男子新体操部の紹介


 数年前、TBSテレビで放映された人気番組「タンブリング」部、男子新体操部です。私たち男子新体操部は3年生1人、2年生1人、1年生3人と少人数ですが、顧問で涌谷高校新体操部OBの千葉良伸先生と仙台大学出身でOBの伊東駿先輩の指導の下、「一技千回」の精神で日々の練習に励んでいます。最近の話題では、昨年7月、国立代々木競技場第二体育館において、デザイナーの三宅一生による企画公演「青森大学男子新体操部」が開催されるなどしました。演出・振付家として参加したダニエル・エズラロウによるテーマは「舞い上がる身体、飛翔する魂」。地球、生命、人間をつなぐ「水」をモチーフに、大自然の驚異とそこに育まれる生物たちを表現していました。希望の光を象徴する若者たちの新体操演技と情感豊かなダンスパフォーマンスに、会場は大きな拍手と歓声につつまれました。などと、注目を集めつつあるスポーツです。
 5月下旬にセキスイハイムスーパーアリーナで行われた県総体では、個人戦では、3年生の村上航準が出場しました。3年生の引退後、チームの人数は、4名になり新人大会へ臨みました。11月上旬に開催された新人大会は、人数ぎりぎりで団体戦へ出場し、青森県弘前市で開催された東北選抜大会へ出場しました。全国の強豪校がひしめく東北大会の舞台を経験し、自分たちの目指す演技の再確認ができた思い出深い大会となりました。
 これから厳しい冬が訪れますが、演技構成をリニューアルし、次年度の高校総体への準備を進めています。チームの課題としては、部員全員が高校から新体操をはじめたため、タンブリング(バック転などの転回系)のレベルが低いことが最大の課題です。また、体幹の強化などの課題があります。タンブリングのグレードを上げることは、一朝一夕では無理です。「一技千回」のモットーでチームの課題を解決し、新入生の新規加入を追い風にして一歩一歩前に進みたいと思います。ぜひ新体操部に入部して下さい。バック転教えます。