青少年健全育成『町民のつどい』で 3年 伊藤昂樹君と柴田祐也君が意見発表


 11月13日(金)に涌谷町の平成27年度青少年健全育成『町民のつどい』が開催され、3年の書道部伊藤昂樹君と野球部の柴田祐也君が、部活動の体験を元にした意見発表を行いました。
 伊藤君は、今年の夏に滋賀県で行われた全国高総文祭に出展し、特別賞と菅公賞を獲得した篆刻の作品等をスライドで示しながら、これまでの部活動への取り組みについて話しました。その中で伊藤君は、これまでの作品の一つ一つが努力の成果であり、これからも書道や、それ以外の分野でも小さなことから努力を積み重ねていきたいと語りました。
 今年の県高校書道展に出品し、1位を獲得した般若心経131文字を彫った篆刻の画像が映し出されると、会場からは感嘆の声が上がりました。



 また柴田君は、マネージャーが作成した野球部の練習風景のスライドを示しながら、三年間の野球部の活動での自分自身の成長や、チームの主将として心がけたことを熱く話しました。また、地域でのボランティアへの参加や清掃奉仕を行う中で、地域の方々からの期待を強く感じたことを話し、そのことによって厳しい練習に耐える気持ちが生まれたこと、部員同士がお互いに支え合って乗り越えることができ、部員同士の信頼が生まれたことを話していました。そして、周りで自分を支えてくれた方々への感謝を述べ、生きる上で感謝の気持ちを持つことの大切さを話しました。